住幸房の新たな作業場に、大量の木工機械が運び込まれました。
長年の懸案事項だった、大径材木の加工が自社でできるようになります。経済性や効率を上げるために、自社で大型機械を持たずに材料加工や刻みを外注する人たちが増える一方の世の中ですが、私たちは効率を上げるために、この道を選びました。
まだ、電気配線など、やらなければならないことばかりで、稼働していない新しい作業場ですが、もう後には退けません。前進あるのみ。
作業場が完成したら、みなさん、遊びに来てください(^^)