木材の木口(こぐち)に何が書いてあるのかというと

番付(ばんづけ)です。

平仮名と漢数字の組み合わせで、どこに使う材料なのかがわかります。

墨付けの前に、まず初めに番付けをして、使う場所を決めます。

建物全体の出来を決める重要な作業です。

それにしても、とんでもない木材の使用量です😅

 

そして、作業の方は、足固めの刻みが、どんどん進んでます！

住幸房から講師に来ている、Kくんの刻みです😊

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