究極の地産地消プロジェクトin糸島
いよいよ、裏山の伐採が始まりました。
なかなか良い材料が取れるのではと、期待が膨らみます。
防風林の役目を持たせようと、列状に植樹していたようですね。
昔の人がやった仕事を見るとき、何を考えてやったのかがわかると楽しいですね😁
さて、このあと、この木は枝葉を付けたまま2か月ほど放置して(いわゆる葉枯らし)水分を抜いた後、この山裾の敷地に降ろして、その後、製材です。
もしかしたら、この場所に製材機を持ち込んで、現地で製材することになるかもしれません。
その方が、材料運搬が少なくてすみます。
無駄なガソリンを使わなくてすみます。
これこそ、究極の地産地消!
今後、この現場がどうなっていくのか、楽しみです😊😊
もちろん、それと並行して、山の環境再生も進めていきますよ😊
進捗は随時レポートします!
続きをお楽しみに😊