下屋は屋根仕舞い終わりました。
大屋根の屋根仕舞いに取り掛かりました。
屋根仕舞いをしながら内部の天井も同時に仕上げていきます。
古民家の風合いを出来るだけ残していきたいので室内からは垂木が化粧材で見えてる様な仕上がりになるようにしました。
化粧垂木天井仕上げとでも言うのでしょうか。
天井仕上げ、断熱、屋根仕舞いを同時にやるので少し時間がかかります。
天井仕上がりはこんな感じ↓
解体前は天井板が張られていて100年前の梁組みが見えませんでしたが、今度は化粧で見せていきます。
