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中学2年生で自分の人生を考える

中学2年生で自分の人生を考える

自分の人生を振り返ったときに、中学2年生の時に「大工になりたい」と思ったけど、結局、高校~大学と進学した話は、以前のブログに書きました。(記事「人生の大きな転換点」)

私は、今、地元の青年団体に所属していて、この団体の事業で、中学2年生への出前授業をやっています。
中学2年生の生徒のほとんどは、まだ自分の将来の職業や自分が働くことへのイメージを描けていません。
それは、当然のことだと思います。これまでそのような機会もほとんどなかったでしょうから。
そのような生徒たちに、実際に地域で働く人たちから「働くとはどういうことか」「仕事はどうやって決めたのか」「仕事のやりがい、楽しさ、苦しさ」などを伝えることで、「仕事」「働くこと」を自分事として考えてもらうきっかけ作りをしています。

私からは、自己紹介と大工の仕事の紹介をした後、生徒のみなさんには「マイ箸作り」を体験してもらいました。
中学生に向かって話をするときには、いつも私なりの目標を持って臨んでいます。
それは、「未来の大工を見つける」ことです。
中学2年生の時に私の話を聞いて「大工になりたい」と思ってくれた人が、将来、住幸房に入社してきてくれることが、私の夢です。

この授業の最後に、生徒たちにメッセージを送りました。
「今、やりたい仕事や進みたい進路がハッキリしていなくても大丈夫。焦る必要はありません。これから大人になるまでに時間はいっぱいあるから、その間にやりたいことを探せば良い。ただ、何も考えずにボーっと過ごしていたら、あっと言う間に時間は過ぎていく。それでは自分のやりたいことは見つからない。これからは、自分が興味を持てるものを積極的に探して、調べて、自分で人生の可能性を広げていってほしい。そうすれば、きっと自分のやりたいことが見つかるはず。」

彼ら・彼女らの人生の可能性は無限大です。
うらやましい!

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